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いわき芸術文化交流館に棟方志功緞帳の陶板設置

 市は7日、来年4月8日の第1次オープンに向けて建設を進めている、いわき芸術文化交流館(ALIOS/アリオス)に棟方志功作の旧平市民会館緞帳(どんちょう)原画の美術陶板を設置することを発表した。施設の利用申し込みの受付開始日なども明らかにした。 美術陶板の設置は、昨年2月、市内でガソリンスタンドなどを経営する関彰商事(本社・茨城県筑西市)が創業100周年を記念し、社会貢献事業として市に3000万円相当を寄贈したことから、市では同交流館での活用を前提に同社と協議を進めていた。このほかにコンサートピアノ(ドイツ製)、アーティスト送迎車両を購入することにした。 美術陶板は縦2・7メートル、横7・5メートル、厚さ20ミリで、緞帳原画の約3分の1の大きさ。同交流館の中央に位置する2階交流ロビーに設置され、市では市民に親しまれてきた緞帳を記録として残すことにした。 緞帳は同市民会館が昭和41年4月に開館した際に、世界的な版画家の棟方志功画伯に原画作製を依頼し、製作された。縦9メートル、横22・85メートルの大きさで、「大平和の頌(しょう)」と題された。老朽化が進んだことから平成3年に同じデザインで新調した。 緞帳の絵柄は、いわき市の産業の発展を願う思いが込められた意匠の歴史的価値や、緞帳保存を求める市民の声などを踏まえ、平市民会館廃止後、常磐市民会館に移設し、再利用することになった。 緞帳は京都市の業者にクリーニング、再防炎処理などのほか、原画のイメージを損なわない範囲で、常磐市民会館のステージのサイズに即した裁断(縦70センチ、横2・02メートル)を行う。今年6月ごろには常磐市民会館に設置される。
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